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2017年12月13日水曜日

我が家の朝の生活パターン。イギリスの犬の睡眠パターン。

朝起きて、着替えを済まして寝室を出ます。
リビングの隅に置いてるケージから
黒い犬を出してやって、すぐに首輪をします。
黒い犬は、大きな伸びを3回ほどしたあと
撫でろと言わんばかりにドテッと横になり
お腹を見せます。
しばらく撫でてやっていると、今度は
もうやめろと言わんばかりにスクッと立って
部屋の見回りを始めます。
最後に洗濯カゴにある洗濯前の飼い主の
洋服類をクンクン嗅いで部屋の偵察は終了。

私が牛乳を出してくると牛乳パックを凝視。

そして目一杯カワイイ顔を飼い主に見せて
早くちょうだいアピール。

朝の散歩前ですからたらふくあげるわけ
にはいきませんが、口を湿らす程度でも
彼は満足のようです。

彼が牛乳を飲んでいる隙にトイレに行って
歯を磨いて顔を洗って、
そして彼の飲んだあとの容器を洗って、
この時季は寒さに負けない重装備をして
散歩に出発するのです。

これが毎日朝起きて散歩に出発するまでの
15分間に私がすること。彼がすること。
決まった朝の生活パターン。




そりゃあ犬だって夢ぐらい見るわさ。

犬の4匹に1匹は夢遊病!? 英国飼い主がみる愛犬の睡眠パターン

うちの黒い犬だってありますよ。
バタバタ走ってたし、しっぽも振ってたし、
ウォフォフ寝言言ってるもの聞きました。

面白いのは27%の飼い主が、愛犬が睡眠中に徘徊しているのを見たことがあると答えたことです。この調査では夜中の徘徊やいたずらの割合は、知性が高いといわれる働きイヌのコリーやスパニエルに多くみられました。睡眠パターンや夢をみる傾向は、犬種によって異なる可能性があると前出のアダムス博士は指摘します。
さすがにうちは徘徊はないですなぁ。
ってことは、知性はソコソコってこと
ですな(笑。

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